東京フライマーケット2025 | TOKYO FLYFISHING MARKET

Ｅグラスを使ったフライロッドは、ちょっとした長さの違いで劇的にアクションが変わる傾向にあります。
１番や２番などはグラス素材に向いていない気がしますので、当社は３番から。７フィート３インチと７フィート９インチは、たった15センチの違いですが、まったく別のキャラクターを生み出します。
スピンオフのスローアクション、733「S」モデルは今回が正式お披露目（デザインとテストには３年かかっています）。
５番５ピースのトラウト用パックロッドも、成熟度をご体感ください。